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1月 王様のケーキ 

Galette-Des-Rois--Blog-smal_20120117171851.jpg

フランスのお菓子「ガレット デ ロア」、王様のケーキ(King Cake)とも
呼ばれているケーキです。

娘2号(下の娘)がハイスクールに入って、フランス語のクラスを履修しだして以来、
先生の趣味なのか?文化を知る手がかりなのか?よくお菓子の課題が出たり
お話をしてくださるようで、最近は夕食時によくフランス菓子が話題にのぼります。

実はくいしんぼうの私、まだ子供がいない頃に近くのお菓子教室に通っていました。
材料をきちんと計らなくてはならないお菓子作り、大雑把な性格の私には???
な作業でしたが、粉やバターから色んな形のきれいでかわいく、おいしいものが
出来ていく事が不思議で楽しく、かなりはまりました。
ただ、残念な事に材料費がかさむのと、食べるとすぐ太る体質の私は
いつの間にかお菓子作りから遠ざかっていたのですが・・・

ガレット デ ロア
1月6日のエピファニに食べるフランスのお菓子として最も有名なパイ菓子。
上に必ず王冠をのせる慣わしは、1494年から1547年にかけてのフランス王、
フランソワ1世の頃に始まったものです。

あるエピファニの晩、毎年の慣わしで王宮では盛大な宴会が開かれ、慣例によって
紋章入りの黒い布をかけたパイ菓子が運ばれるはずになっていました。
ところが、突然王が軽い怪我をされたのです。不吉を感じ、この一日限りの
事としてその日はいつものような黒い布をかけることをやめ、王冠を
のせることにしたのでした。そして、王のケガが1日も早く治る事を
祈ったのでした。

この言い伝えが今日まで残り、紙の王冠を作ってのせ、切り分けた時
陶製の人形か指輪(フェーブ)の入った部分にぶつかった人は、
一日王様になって皆を従わせるなどという習慣を楽しむお菓子と
なりました。

「お菓子の手作り辞典」 今田美奈子 著より抜粋


懐かしくなって、急に作ってみました。
(が・・・あっ、しまった!という失敗あり)
Kings-cake2-small_20120117164813.jpg


フィユタージュ(折パイ生地)は、前日に作り冷蔵庫でねかしました。
自分が習った今田先生のレシピ、とてもおいしいと思いますので
その材料を記載します。
img1b13a184zik0zj.jpg
(お借りした画像)

kings-cake-apple.jpg
フェーブが手に入らないので、りんごをハート型に切り
入れてみました。これが当たったのは、娘1号(上の娘)でした。
彼女は王様のようには振舞いませんでしたが・・・
全然料理も手伝いもしない彼女は、いばらなくてもいつも
王様の様かも・・・

フィユタージュ・ラピドの材料
強力粉   200g
薄力粉   300g
無塩バター 500g
塩     3g
冷水    250g~350g


コツ:冷たい部屋でバターも冷たくして作ります。
上記の分量で作り、半分使用してこのパイを作り、
残りは冷凍保存しています。

中に入れるクレーム・ダマンドの材料
バター    50g
砂糖     50g
粉末アーモンド  50g
卵        1個
ラム酒      大さじ2~3杯

作り方
ボールにバターを入れてクリーム状に練り、砂糖と粉末アーモンドを
入れてよく練り混ぜ、卵、ラム酒を加えて混ぜる。

フェーブ(もしくは他の何か)を入れてね。

200C~250C(450F)で約15分くらい焼き、
180C~200C(360F)におとして約30分くらい焼く。


ヨーロッパのお菓子、いろんな物語があるのでおもしろいです。




ブログに遊びに来てくださり、大変ありがとうございます♪

コメント欄は、諸事情により当分閉めております。m(_ _)m



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2012. 01. 16. (Mon) 20:49  [お菓子コメント:-  トラックバック:-
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